からぶりと新刊

かなり出遅れましたがからぶりと２９巻の感想です。
大した感想じゃありませんがつづきに書きます。

まずは29巻。
本編は特になし。むしろ興味なし。
ルキア出てないしさー、メガネくんとかチャドとかどうなろうと…ねえ。
巻末の海浜芸術会は、去年でしたよね。読みたかったのでやっと見れてよかった！
兄様とルキアはどっちから一緒に組みましょうっていったのかなあ！
わかめ大使作ってる兄様もそれを研ぎ澄まされた美的感覚って言ってるルキアもいいｖｖｖ


カラブリ＋。
私カラブリって一度も読んだことなくて、いろんなサイト様で感想を読ませていただいて、読んでみたい～！！とずっと思っていました。のでコミックス化は本当に嬉しい！


では感想、思いついた順に箇条書き。
・ルキアの絵に「あいかわらず絵が上手だな朽木！」で花丸あげてる浮竹！
・やちるの舐めかけの飴を差し出され「くどいぞ」って言ってる兄様！
・お正月一護の所で迎えてるルキア！イチルキ～ｖｖ
・年賀状のルキアが可愛い！！兄様と恋次も一緒にいて幸せじゃのう。
・年賀状の後ろでお餅伸びちゃってるルキア！
・表紙のルキアが恋次に手置いてるだけで、それだけでいいよ。恋ルキ！！
・わかめ大使のデザイン（カラー）を持ち歩いてる兄様！人形焼きて！
・修兵が活躍してて良かった。
・修兵はヤラレキャラなんだなあ。
・一護と恋次が仲良さそうなのって好きだ～！
・人気隊士カレンダーにルキアが入ってる！「White Allegory」・・・白い寓話？白の寓話？？何にしろ人気隊士なんですねｖｖｖ


また思いついたら書きます。