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逃げ場
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【ルール】
1.絶対掟は守ること
2.回された人は回してくれた人の指定したキャラの口調で日記を書くこと
3.回されたら何度でもやること
4.アンカーを突っ走る事は禁止されている
5.口調がわからなくてもイメージで。一人称もそのキャラのものとすること
6.これ以外のバトンとかをもらった際は回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする
7.最後に回す人を絶対4人指定すること


confettieのyukiさんからいただきました~!
久々のバトン嬉しいですvvv
指定は【一護】
一護の口調か…どんなだ?
とりあえずやってみまーす。
つづきからどうぞ!

目が覚めたら外は暗かった。
覚えているのは朝仲間と共に帰路についたこと。
「またな」と言って別れたこと。
熱いシャワーを浴びてベッドにもぐりこんだ事。
一晩の疲れが体をずしりと重くしてあっという間に眠りに落ちた。


13時、あれは誰だっただろう、眠りを妨げる電話がなった。
先日倒した虚に関する電話だった。俺は重い体を起こしぼんやりしたままの頭で質問に答えた。
外は明るく、カーテンの隙間から太陽の光が漏れていた。
ここで起きれば充実した休日が過ごせるはずだ。
だがまだ3時間しか眠っていないという事実が俺をまたベッドに連れ戻す。
眠りの狭間を漂い始めた頃、また電話が鳴った。13時30分。
二言三言話して終わる会話。不機嫌さだけが電話の向こうに伝わっただろう。


そして目が覚めたら太陽は沈みきっていた。


昨晩もその前も俺は仲間と共に夜を明かした。
今までの友人たちよりも死神のこいつらと過ごす事の方が多くなってるのはどうかと思うがしようがねえか。
誕生日を現世で祝いたいという申し出を軽く受けちまった俺が悪ぃ。
俺の知らないところで話が広まり、あんまりよく知らねえ死神も集まってきた。
俺はもうどうにでもなれと気付けば一晩を越していた。


貴重な休みをつぶしてしまうのが勿体無くて、目が覚めてすぐに俺は家を飛び出した。
体の中に残るアルコールを全部流しちまいてぇ衝動に駆られてとにかく体を動かした。
汗が流れ落ちると体の中の嫌なもんも全部流れていく様な気がする。


俺の休みが終わっていく。
また明日から5日間、俺は死神として働く。
22日もまた死神どもが現世で遊びたいっていうから企画してやる。
つーか俺良い様に使われてねえか?
いい加減眉間の皺も深くなりそうだが、嫌いじゃねえんだよな、あいつらのこと。



\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\


こんなんでスミマセン。
一護かどうか全然わからん文章だ(汗)
しかも寝ただけの一日。
まあ事実なのでしょうがないですね。


ではバトンは4人に回すなんて私には不可能なので
【ルキア】指定でどうぞやってみたい方持って行ってくださいv

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